戸手四丁目の河川敷集落

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川崎市幸区戸手4丁目12番地の多摩川河川敷沿いには通称「土手下」と呼ばれる河川敷集落が残っている。戦後の一時期、この地域で多摩川の砂利採取事業に従事していた在日韓国・朝鮮人が中心になり、住宅難のさなか河川敷用地を不法占拠して住み着いたのが始まりとされる集落で、昔は南北に長い範囲にトタン張りの粗末なバラックが立ち並んでいたが、スーパー堤防とマンションの建設で南側の部分はすっかりクリアランスされ、元住民の多くは川崎市から多額の立ち退き料を受け取って出て行ったとされる。現在は北端部の紙リサイクル工場「木下」と十数軒の廃屋やあばら家、キリスト教会「川崎戸手教会」が残っているだけである。以前は200人程度の定住人口があり、そのうちの半数が在日コリアンで、残りは日本人やフィリピン人といった人口構成だったとされる。近いうちにスーパー堤防の建設で集落そのものが消える見込みが高い。

川崎市 川崎

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戸手四丁目の河川敷集落の所在地

​ 神奈川県川崎市幸区戸手4丁目12

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