新長田一番街

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JR新長田駅近くの鉄人28号モニュメントがそびえる若松公園から南側に伸びる「新長田一番街」。神戸ド下町エリアの代表格である長田区で一番の目抜き通りとして戦後から栄えてきた商店街の一つであるが、1995年の阪神・淡路大震災で多くの商店が倒壊するなど甚大な被害を受けたことから復興事業としてこの商店街も含めた一帯が大規模に再開発され、震災前の下町感満載の街並みを想像できないほどに近代的な商店街に生まれ変わっている。

とは言えそこは神戸の下町・長田区。商店街に並ぶ店を見ると地元の土着老人がせっせと買い物に勤しむ姿が見られるディスカウントショップやらぼっかけ焼きそばやぼっかけ丼などを提供する食い物屋やらが目につき、姿形は変わっても住民は変わらないことをまざまざと見せつけている。商店街の両側にある再開発ビル「アスタプラザウエスト」および「アスタプラザイースト」は国道2号の南側に連なる「アスタくにづか」と同時期に整備されたものだが、神戸市が中心となって行われた復興事業で「神戸の西の副都心にする」と大風呂敷を広げた過剰投資の結果、空き店舗が目立ち、見事に事業として失敗している。

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新長田一番街の所在地

​ 兵庫県神戸市長田区大橋町5丁目3-1

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