旧三菱銀行北畠支店

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貧乏臭い下町が大半を占める大阪市内でも珍しく屈指の高級住宅街として知られる帝塚山にも程近い住吉区万代二丁目、播磨町交差点の角にそびえる「三菱東京UFJ銀行北畠支店」。ここは以前「三菱銀行北畠支店」だった場所で、今でも昭和の事件簿を紹介するテレビ番組で度々取り上げられる「三菱銀行人質事件」の舞台となった場所である。

散弾銃を手にした男、梅川昭美(当時30歳)が銀行強盗目的で銀行に侵入、40名程いた客や行員を人質に取り、行員2人と警察官2人の計4人が殺害され、散弾銃で至近距離から撃たれ瀕死の重傷を負って倒れている行員に対して同僚に死亡確認させる為に耳を削ぎ落とさせるなどの傷害を負わせた挙句、夕食にとステーキとワインを要求するなどし42時間もの籠城を続けた結果、機動隊によって射殺された。

この事件が起きたのは昭和54(1979)年1月26日。既に35年以上が経過しているが、建物は事件当時のまま建て替えられずに使われている。

大阪市住吉区 西田辺

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旧三菱銀行北畠支店の所在地

​ 大阪府大阪市住吉区万代2丁目1-1

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