東淀川駅

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新大阪駅から僅か700メートルしか離れていない場所にあるJR京都線(東海道本線)の「東淀川駅」。昭和15(1940)年に開業して以来75年以上使われている古い平屋建て駅舎は都会のそれとは思えないテンションであるが、それ以上に気になるのが駅前とその南側にそれぞれ鎮座する物騒な二つの大踏切の存在。「北宮原第一・第二踏切」「南宮原踏切」とそれぞれ名があるが、特に南宮原踏切は全長46.8メートルもあり、旅客・貨物線が合計8線分跨っており、朝夕のラッシュ時などは1時間中最大57分も遮断機が閉まったままになるJR西日本管内トップクラスの「開かずの踏切」としてその座に君臨している。

長らく不便だった東淀川駅前の踏切も、駅が橋上駅舎化されることが決まり、2018年末頃の完成と目処に廃止され、旧駅舎も併せて解体される予定となっている。

そもそも昭和39(1964)年に東海道新幹線が開通し新大阪駅が開業した時に当時の国鉄が東淀川駅を廃止する予定を打ち出していたが、近隣住民に反対され存続したという歴史がある。さらに駅名が「東淀川」なのに淀川区に属するのは開業当時は東淀川区に所属していた当地が昭和49(1974)年に分区された際に東海道本線の東端部に区境が敷かれ住所が「淀川区」となったためである。

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東淀川駅の所在地

​ 大阪府大阪市淀川区宮原2丁目3-17

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