浅間山荘

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昭和47(1972)年2月に発生、昭和事件史の代表的な一節に数えられ、それまで盛んに繰り広げられていた学生運動が過激化した結果、大きくその潮流を衰退させた原因を作った「あさま山荘事件」の舞台となったのが、長野県北佐久郡軽井沢町の通称「南軽井沢」と呼ばれるエリアにある別荘地・レイクニュータウンの一画に存在する、当時河合楽器の保養所だった「浅間山荘」である。事件から既に半世紀近くが経過しつつあるが、その建物自体は現在も残っている。

鬱蒼と広がる別荘地の奥まった場所にあり探すのに手間取ったが、確かに崖下から眺める建物の形状には大いに見覚えがある。近くにはあさま山荘事件の犠牲者を弔うものと見られる慰霊碑とお地蔵様が置かれている箇所もあり、事件発生時に警察の現場指揮所があった付近と言う。ちなみに浅間山荘の建物は現在中国系企業に買収されてしまったらしい。

※注意事項:別荘地は私有地のため関係者以外立入禁止。従って立ち入りには地権者の許可を得なければならない。

北佐久郡 軽井沢町

北佐久郡 軽井沢町

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浅間山荘の所在地

​ 長野県北佐久郡軽井沢町大字発地

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